作品には存在そのものが滲む。絵画もERIKOも大好きなのかい!滄海!

「アリガタキシアワセWORLD」

 

ERIKOの描いた絵が

上野にある東京都美術館に誕生した

 

media-17

 

すばらしきかな接近戦!

 

9月9日~15日の期間中は

興奮の至近距離を楽しむことができる期間でございました

 

触れられる程の至近距離というのは

ライブハウスにでもいるような感覚で楽しいよ

 

お越しいただいたかた

偶然ご覧になられたかた

激シャッターを叶えたかた

 

他にもいろいろな楽しみかたがあったと思う

 

楽しみかたにも

ひとそれぞれの人生の生き方や生き様が伺えそうである

 

会場では絵画展図録という冊子(本)が

発売されていました

 

ゲットできたかた

やったねー!これはイイ!

 

今回展示になったすべての作品が掲載されています

ERIKOの作品も載っています

 

絵画作者たちは、授賞式で1冊ずつ

いただけたので、ERIKOもゲットしました

 

media-18

 

いろいろな絵がある

ジャンルもさまざま

 

年齢も世代も性別も国籍も

作風も技法も雰囲気も、技量も経歴も

 

上手い下手やなんかでは

語りつくせない個性の集い

 

絵画には

作者それぞれの存在そのものが滲み出ているとも思う

 

だから、

 

この絵が好き!とか

この絵に惹かれてしかたがない!とか

 

それは、作品に恋をしているのだ

 

そしてそれは

作者そのものにも恋をしているようなものだと思う

 

だから、ERIKOは、

ERIKOの作品や絵を、心底愛しているようなひとと

愛し合いたいと思います

 

同姓なら、親しき友に

異性なら恋愛してしまうかもしれませんな

 

結婚相手になるようなかたにも

それを望むのだと思います

 

作品もぜんぶ愛してくれるひとしか

ERIKOは、愛せそうにない

 

これが正直な気持ちなのでございます

コメントを残す

メールアドレスは公開されません

CAPTCHA