山頂にて、うろちょろ開始!
鳥居があるではないか?!っと思い、
近づいてみたらば、恋人の聖地であった
何にせよ、試してみようと思った
赤オレンジのステージへ上がると、鐘を鳴らしたくなった
リンゴーン、リンゴーン!
鳴らしながら見える景色の最高なこと!この上ない夢心地!
夢心地の中でも、よそ見をした!
すると、雲の上の足湯が視界に入る
ウォオオオオオオオ!
恋人の聖地よりも、求めていたものが、ここにあるような気がした
湯に足を入れ、なんという極楽浄土!
自然の緑豊かな空気と風とを感じながら、最高の眺めとで、極楽鳥になった
足にパワーを呼び覚ました後、
恋人の聖地と雲の上の足湯に手を振り、
振り向けば、力強く美しい山々が呼んでいる!
果敢に向かえ!ERIKOERIN!
癒す者に感謝、呼ぶ者に応えて行く者になるための序章