江戸東京博物館という場所で楽しみまくるERIKOERINであった。

ここはどこかと申しますと

江戸東京博物館である

 

media-374

 

なんとなーくなんとなーく

連れて来られた場所ではあるが、ひじょうに楽しめちゃったのである

 

media-375

 

昔々の時代

こんな風景、あんな風景があったのかと、イメージは膨らんで行く

 

media-376

 

様々な資料や、ミニチュア展示

時代そのままの物を引き継いで展示しているコーナーなどによって

見る者のイメージに、力強く語りかけて来るみたい

 

media-377

 

自分が生まれていない時代は

どう頑張ってみても、体感としては100パー得ることは難しい

 

media-378

 

だけども、今を生きる者たちの様々な手法によって

少しばかり、その時代を楽しませてもらえる場所がある

 

media-379

 

なんというアリガタキシアワセ!

 

未知なる世界は

未来に向かって走り続けながらも、形造られる時代によって

強く感じられる世界かもしれない

コメントを残す

メールアドレスは公開されません

CAPTCHA